9999年09月09日

“山茂登旅館”でございます☆


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京都東山五条の“山茂登旅館”でございます。

清水寺や六波羅蜜寺なども徒歩圏内です。

ご宿泊ご予約、お待ち申し上げております。




山茂登旅館・・・http://www.yamamotoryokan.com/


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2012年05月15日

小隊訓練

今年2012年5月20日の総合査閲に向けて、今週も消防団を頑張りたいと思いますよ。
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2012年05月08日

修学旅行

今春も頑張って思い出のサポートができればなあと思いますよ。
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2012年05月01日

今日から5月ですね〜☆

今日から5月!(本当に早い!)。本当にあっという間に今月5月ですが、頑張って乗り切りたいと思いますよ。
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2012年04月29日

交通安全

今月2012年4月は本当に痛ましい交通事故が多かったですね。正直、普通にバイクで走ってもみても身の危険は感じることがあるし、自分自身も知らず知らずのうちに軽率な走り方をしているのかも(油断大敵)。交通安全は、いついかなる時でも、本当に肝に銘じなければいけませんね。
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2012年04月22日

声楽の演奏会

昨日は久しぶりに声楽の演奏会に出演してきました。と言ってもコーラスの一員での出演でしたが、それでも思い切り緊張してしまいましたよ(ちゃんと歌うのならもっと練習しないといけませんが(基本的には今は僕はセミリタイア状態ですからね)みんなで楽しく歌うことはできましたよ)。
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2012年04月15日

MYスター・ウォーズ・シリーズのキャラクター ベスト12 

今年2012年はあの「スター・ウォーズ」シリーズが12年ぶりに3D化されて映画館の大スクリーンに帰って来ましたね!! という訳で、今回は僕の好きなSWシリーズのキャラクターのベスト12を挙げておきたいと思います(非人間キャラクターに限定したので、ルーク・スカイウォーカーやハン・ソロやオビ=ワン・ケノービなどは挙げていませんよ)。SWシリーズの実質的な主人公はダース・ベイダーと言ってもいいでしょう(エピソード1〜3はサイボーグ化される前のアナキン・スカイウォーカーが物語の中心でしたからね)。どのキャラクターも説明無用だと思うのでキャッチフレーズだけ付けておきますが、グリーヴァス将軍は当初はイギリスの演技派俳優ゲイリー・オールドマンが声優候補に挙げられていたらしくて実現していれば良かったのになあとは思いましたよ(ゲイリー・オールドマンが声優を務めていたらグリーヴァス将軍というキャラクターにより一層“残忍な魅力”が増していたのになあとも思いますからね)。

01“銀河帝国の邪悪な暗黒ヒーロー”ダース・ベイダー(エピソード3〜6に登場)
02“伝説のジェダイ・マスター”ヨーダ(エピソード1〜3・5〜6に登場)
03“獰猛なシスの暗黒卿”ダース・モール(エピソード1に登場)
04“人気黄金ロボット(ドロイド)”C−3PO(エピソード1〜6に登場)
05“人気万能ロボット(ドロイド)”R2−D2(エピソード1〜6に登場)
06“誇り高きウーキー戦士”チューバッカ(エピソード3〜6に登場)
07“銀河帝国の白い兵隊”ストーム・トルーパー(エピソード4〜6に登場) 
08“独立星系軍の最凶サイボーグ”グリーヴァス将軍(エピソード3に登場)
09“衛星エンドアの勇気ある森林部族”イウォーク(エピソード6に登場)
10“銀河随一の凄腕賞金稼ぎ”ボバ・フェット(エピソード4〜6に登場)
11“惑星タトゥイーンの大悪党”ジャバ・ザ・ハット(エピソード1・4・6に登場)
12“惑星ナブーのお騒がせ男”ジャー・ジャー・ビンクス(エピソード1〜3に登場)
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2012年04月08日

MYベスト香港映画2011

今回は去年2011年に公開された香港映画のベスト5を僕なりに選んでみたいと思います。1作1作の書き込みは省きますが(手抜き)僕も今頃になってドニー・イェンの格好良さに気が付きましたよ(笑)。

01「イップ・マン 序章」
02「イップ・マン 葉問」
03「レイン・オブ・アサシン 剣雨」
04「孫文の義士団」
05「導火線 FLASH POINT」
05「新少林寺/SHAOLIN」

追記:「MYベスト香港映画」は、多分、今回が最初で最後の書き込みになると思いますよ(今回だけ特別に・・・って感じかな)。
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2012年04月01日

今日から4月ですね〜☆

今日から4月!色々とバタバタしていますが新たな気持ちでスタートしたいと思いますよ!!
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2012年03月29日

MYベスト邦画2011

今回は去年2011年に公開された邦画のベスト5を僕なりに選んでみたいと思います。今回のベスト5についてほんの少しだけ書き込んでおくと、70年代の特撮ロボットヒーロー「電人ザボーガー」の劇場版は主人公が青年期の第1部は意外にも正攻法の特撮ヒーローものとして完成されていたし(ところどころ井口昇監督らしい“大人の笑い”もまぶされていましたが)熟年期の第2部は演じる板尾創路ワールドとも言える“キメ顔&マジ顔なのに何故か笑える”感じも炸裂していて面白かったですね(柄本明さんや竹中直人さんといった日本を代表する怪優には目が離せなかったですね(笑))。「さや侍」は松本人志監督作品ということでコメディ映画と受け取られがちですが、今作は決して純粋なコメディ映画ではないでしょう(今作は野見隆明という素人のおっさんを映画の撮影と知らせないで撮り続けたという奇抜な撮影方法から言えば、一人の男が無心で頑張り続けるセミ・ドキュメンタリー映画とも言えるし、或いは純粋に父と娘の絆を描いた映画とも言えるでしょう(いずれにしても爆笑する類の映画ではないでしょう(いい意味でね)))。実写版「あしたのジョー」はとりあえず伊勢谷友介さんの力石徹と香川照之さんの丹下団平の成り切りぶりは圧巻だったし、曽利文彦監督は原作漫画の持つ“熱気”を余すところなく実写化したと思いますよ(舞台となるドヤ街の再現ぶりも生々しかったですね)。ボブ・ディランの名曲にちなんだ題名を持つ「マイ・バック・ページ」は1969年〜1971年の日本の全共闘〜赤軍派という新左翼運動の激化と衰退の時代の空気感を山下敦弘監督は無防備なまでに描き切っていたし、お人好しの記者を好演した妻夫木君も得体の知れない活動家を怪演した松ケンも胸が痛くなるぐらい適役でしたね。長野県・大鹿村で繰り広げられる中高年人情悲喜劇(劇中劇の大鹿歌舞伎も観応え満点でしたね)「大鹿村騒動記」の主演が遺作になった原田芳雄さんは最期まで男前でしたね(忌野清志郎さんのクロージング曲にも泣かされましたね)。「はやぶさ/HAYABUSA」は狂言回し的な女性主人公のインサイド・ストーリーはもうちょっと削っても良かったかなとは思いましたが(女性主人公は実在しない人物でもありますからね)、小惑星探査機「はやぶさ」のプロジェクトに尽力する人々の地道な人間ドラマと大宇宙の中をひたすら航行し続ける「はやぶさ」の雄姿には心を打たれたし、何よりも遙か彼方の小惑星からのサンプル採取と帰還というNASAでも成し得なかった人類史上初めての日本の快挙を映画という形で記録しておくことは決して無意味なことではありませんからね(ただ、同時期に3作も作られるのはちょっとどうかとは思いますけどね(笑))。

01「電人ザボーガー」
02「さや侍」
03「あしたのジョー」
04「マイ・バック・ページ」
05「大鹿村騒動記」
05「はやぶさ/HAYABUSA」
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続・MYベスト映画2011

今回は前回の映画ベスト10の続きを挙げておきたいと思います(が、今回は寸評は割愛したいと思いますよ(1作1作書き込み続けていたら大変なことになってしまいますのでね(笑)))。キャプテン・アメリカとマイティ・ソーがスクリーン・デビューを果たしたことで、今年2012年夏公開予定の「アベンジャーズ」が俄然楽しみになってきましたねえ(「ブラック・スワン」や「ソーシャル・ネットワーク」などの評価が低くてどうもスイマセン(僕的には明るく楽しく激しい映画が好きなもので…(汗)))。

12「キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー」
13「マイティ・ソー」
14「アイ・アム・ナンバー4」
15「ヒアアフター」
16「ブラック・スワン」
17「ザ・タウン」
18「ミッション:8ミニッツ」
19「RED/レッド」
20「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」
21「スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団」
22「ゴーストライター」
23「ミスター・ノーバディ」
24「グリーン・ランタン」
25「マネーボール」
26「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」
27「127時間」
28「SUPER8/スーパーエイト」
29「エンジェル・ウォーズ」
30「ザ・ホークス ハワード・ヒューズを売った男」
31「インモータルズ−神々の戦い−」
32「アメイジング・グレイス」
33「アンノウン」
34「カウボーイ&エイリアン」
35「ザ・ファイター」
36「完全なる報復」
37「ガリバー旅行記」
38「グリーン・ホーネット」
39「トゥルー・グリット」
40「ウォール・ストリート」
41「赤ずきん」
42「モールス」
43「ミート・ザ・ペアレンツ3」
44「陰謀の代償 N.Y.コンフィデンシャル」
45「ザ・ライト〜エクソシストの真実〜」
46「スプライス」
47「リミットレス」
48「世界侵略:ロサンゼルス決戦」
49「スカイライン−征服−」
50「ソーシャル・ネットワーク」
51「スーパー!」
52「ハングオーバー!!史上最悪の二日酔い、国境を越える」
53「デュー・デート〜出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断〜」
54「ツリー・オブ・ライフ」
55「塔の上のラプンツェル」 
55「タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」
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2012年03月22日

MYベスト映画2011

今回は去年2011年に公開された映画のベスト10を僕なりに選んでみたいと思います(今回は1作1作の寸評も書き込んでおきたいと思いますよ)。

去年2011年堂々のMY第一位は、最近観たからという訳ではありませんが(否、最近観たからかな?!(笑))、「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」でありますよ。さすがはハリウッド一面白い映画を作ることに貪欲なスター(笑)トム・クルーズ最高最大の当たり役イーサン・ハントの“スパイ大作戦”の第4弾!! 今作も手に汗を握るアクション巨編で、ハンガリー=ブダペストそしてロシア=モスクワの刑務所での脱獄劇に始まって、クレムリン宮殿への侵入という“静のアクション”と爆破テロという“動のアクション”!そして世界一高い超高層のドバイタワー(ブルジュ・サリーファ)でのトム自身による超絶スタント(高所恐怖症的には鳥肌モノでしたねえ(凍))と砂嵐の中での追走劇!更にはインド=ムンバイでのクライマックスと、どこを取っても最上級のアクションでしたね(今回の“ゴースト・プロトコル”(=幽霊のように存在しない取り決め)を決行するイーサンのチーム・メンバーを演じたサイモン・ペグもジェレミー・レナーも好演だったしスウェーデンの国際俳優ミカエル・ニクヴィストやインドの国際俳優アニル・カプールの出演もインターナショナルだったし、そして前作から続いての登場のあの人やあの人のカメオ出演も嬉しかったですねえ(おそらくまた数年後に作られるであろう第5弾も期待していいでしょうねえ)。

「X−MEN:ファースト・ジェネレーション」はこれまでの「X−MEN」シリーズを観ていて色々と疑問だった点=何故プロフェッサーXとマグニートーは敵対関係にあるにもかかわらず根底ではリスペクトし合っていたのか?(元々は親友だったのですねえ)或いは何故マグニートーとミスティークは年の差カップル(のよう)だったのか?(実はミスティーク(やウルヴァリン)は不老ミュータントでマグニートーとはそれほど年の差はなかったのですねえ)などといった重要なことからちょっとマニアックなことまでが描かれていて興味深かったし、ヤング・マグニートー役のマイケル・ファスベンダー(格好良かったですねえ)もヤング・プロフェッサー役のジェームズ・マカヴォイ(ちょっとチャラかったですねえ(笑))も熱演だったし(両者ともどことなく老マグニートー=イアン・マッケラン/老プロフェッサー=パトリック・スチュワートが重なりましたねえ)セバスチャン・ショウ役のケヴィン・ベーコンは貫禄の悪役ぶりだったし(特にナチス時代のショウは憎々しかったですねえ)マシュー・ボーン監督の演出も文句なし! 1962年のキューバ危機がクライマックスの背景にもなっていたので60年代スパイ映画的な面白さやポリティカル・サスペンス映画的な緊張感も堪能できました。こちらも続編が本当に待ち遠しい感じでありますねえ。

「リアル・スティール」はロボット映画としてもボクシング映画としても或いは“父と息子の泣ける映画”としても絶品の傑作でしたね。2020年、人間のボクシングが廃れてロボット・ボクシングが人気の時代の物語ということで、人間同士のボクシングは生々し過ぎて苦手という人もロボット同士だったらまだ安心して観ることができるとも思うし、どん底の人生を強いられていた元ボクサーの父親と彼の元妻の息子とそしてそんな二人にスクラップ置き場で拾われることがなかったらそのまま廃棄処理されていたであろうロボット(“盗まれたロボット”などと人聞きの悪いことを言う人がいるみたいですがあくまでも“拾われたロボット”だと思いますよ(熱))アトムのサクセス・ストーリーにはワクワクさせられたし、クライマックスでの大試合には涙なしで観ることはできませんでしたね(ボクサーとしての自信を取り戻した父親(ヒュー・ジャックマンはいい表情を見せてましたねえ)とそれを尊敬の眼差しで見つめる息子そしてそんな二人の思いも目一杯込められたアトムもけなげで応援せずにはいられませんでしたね)。“ロボット大国”日本へのリスペクトぶりもポイントは高かったし(一番最初に触れないといけないポイントだったのかもしれませんがロボットの名前からして“アトム”ですからね)日本人の琴線に触れる傑作SFでしたね。

「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」は、基本的にはウィル(オーランド・ブルーム)とエリザベス(キーラ・ナイトレイ)が主人公だった3部作が完結して、この4作目からは満を持してキャプテン・ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)が新しく主人公の物語となったことで、テレビの1時間番組で言うと前作は(3部作の大団円でしたからね)2時間SPぐらいのスケールだったのが今作は再び通常のレギュラー番組のスケールに戻った感じだったのと、或いはやっぱりウィルとエリザベスの不在を残念に感じた人がいたのかな?(僕は感じませんでしたが)、期待外れに感じた人が少なくないみたいですが、徹頭徹尾エンターテインメントなゴア・ヴァービンスキー監督から本来はブロードウェイ/ミュージカルの振付師で「シカゴ」という名作も撮ったロブ・マーシャル監督に交代したことで、オーソドックスかつ心なしかエレガントなアクション演出を楽しむことが僕はできたし、女海賊アンジェリカ(ペネロペ・クルス)というキャラクターももし続編も作られることとなったらより魅力的なキャラクターになりそうな予感ですからね)。ジャック・スパロウの冒険はこれからも続けて欲しいですよ!!

「宇宙人ポール」は「ギャクラシー・クエスト」の笑いと「E.T.」の感動を足して2で割ったようなSF快作でなかなかの掘り出し物でしたね(ロード・ムーヴィーとしても楽しめましたね)。イギリス・アメリカ合作映画ということで、ブラックなアメリカン・ジョークも中和されていたように思うし(好きな人は好きでしょうがアメリカン・ジョークはドギツ過ぎてついていけない時がありますからね)、シニカルなブリティッシュ・ジョークも効いていましたね。ネバダ州のエリア51付近に突如として出現した宇宙人ポールとともに旅に出るイギリス人男性二人とアメリカ人女性そして宇宙人ポールを追跡する捜査官たちの先の読めないドタバタ劇のラストは意外なまでに爽やかな感動が待っていましたね(僕だけかもしれませんがほんのちょっとだけホロリときてしまいましたよ(涙))。

「アンストッパブル」はデンゼル・ワシントン主演+トニー・スコット監督の黄金コンビによる完璧なまでにスタイリッシュなアクション大作でしたね(この黄金コンビの前作「サブウェイ123 激突」も鉄道アクションでしたが停車した電車が舞台だったのでノンストップ・アクションを期待した人には不評でしたね。でもご安心下さい。今作は2001年にオハイオ州で起こった貨物列車暴走事故をもとにした文字通りのノンストップ・アクションでしたよ(“シンプル・イズ・ベスト”と言ってもいいくらいのノンストップ・アクションぶりでしたね))。どこまでも暴走し続ける貨物列車とそれを阻止すべく奔走する二人の主人公(クリス・パインも若さ溢れる熱演でしたね)たちをトニー・スコット監督は職人技のカット割りやタイム感で描き切って僕は最後まで飽きることなく観ることができましたよ。

「ツーリスト」はジョニー・デップとアンジェリーナ・ジョリーの夢の競演ということで観る前からの期待値が上がり過ぎていたのか巷では今イチ評判が良くないですねえ(今作は例えてみれば船越英一郎と名取裕子が共演して土曜ワイド劇場で放送されそうなユルいサスペンスといった感じで(笑)ストーリー展開的にも若年層が喜びそうなテンポではないし年齢層は間違いなく高いと思われますからね(笑))。今作はゴールデングローブ賞ミュージカル・コメディ部門の作品賞+主演男優賞+主演女優賞にノミネートされ一部の失笑を買ったとも言われていますが、製作者側からしたらゴールデングローブ賞ノミネートは(たとえコメディ部門でも)おいしい宣伝になるしジョニデは主演男優賞を受賞してもいいぐらいコミカル&ダサダサだったと思いましたよ(笑))。何だかんだ言ってジョニデとアンジーの競演というのはそう観られるものでもないだろうしそしてヴェネチアの美しさにもやはり目を奪われましたよ(現代版「シャレード」的なお洒落な映画でありましたよ)。

「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」はあの不朽の大傑作SF「猿の惑星」の猿たちが何故あれほどまでに人間以上の高い知能を持つようになったかの起源が大いなる説得力を持って描き上げられていましたね(シーザー役のアンディ・サーキスはゴラムやキング・コングに続いてまたしても怪演を見せてくれましたね)。

「英国王のスピーチ」は2011年のアカデミー賞の作品賞と主演男優賞と監督賞と脚本賞を受賞したのも納得な名作でしたね(実在した英国王ジョージ6世役のコリン・ファースや言語聴覚士ライオネル役のジェフリー・ラッシュやエリザベス妃役のヘレナ・ボナム=カーターはさすがの名優ぶりでしたね(ジェフリー・ラッシュと言えば「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズの海賊キャプテン・バルポッサのイメージがそしてヘレナ・ボナム=カーターと言えば「ハリー・ポッター」シリーズの魔女ベラトリックス・レストレンジのイメージも強烈過ぎるぐらい強烈ですけどね(アクの強い名優ですね(笑))))。もちろんジョージ6世の生きざまにはこの僕も大いに勇気づけられました。

「ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島」は製作・配給がウォルト・ディズニーから20世紀フォックスに代わったことで完成に漕ぎつけられて本当良かったし(一時は危ぶまれましたからね)青い海を舞台に壮大なスケールのファンタジーの醍醐味を楽しめましたよ(僕は童心に帰ることができましたよ)。

「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」はパート1と2に分けたことでその世界観をじっくりと描き切ることに成功したし(第1作目「ハリー・ポッターと賢者の石」からパート1と2に分ければ良かったのにとも思いましたよ)何よりこの10年にも渡る「ハリポタ」シリーズで一登場人物を除いて演者が交代することなく演じ切ったことに感慨を覚えずにはいられませんね(唯一演者が交代した登場人物=ダンブルドア校長はリチャード・ハリスが第2作目「ハリー・ポッターと秘密の部屋」を最期に逝去したので第3作目「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」からはマイケル・ガンボンが演じることとなりましたがダンブルドア校長のヴィジュアルが幸いしてかほとんど違和感はありませんでしたからね(それと御存知ハリー・ポッター=ダニエル・ラドクリフ君は「ハリポタ」シリーズ撮影中は未成年でありながらストレスでアルコール依存症に陥っていたというからひとつ間違えていたらねえ(“選ばれし者”も大変ですねえ(汗))))。セブルス・スネイプ=アラン・リックマンもミステリアスな名演で最後には泣かされましたね(「ハリポタ」シリーズには英国が生んだ名立たる名優たちも大挙出演をしてますがそんな中でもリックマンは特に出色でしたね)。それにしてもこの10年でハリーたちは随分年を取ってしまいましたねえ(当たり前と言えば当たり前ですが、今作の最後はあんまりにも年を取り過ぎというか老け過ぎでしょう(爆))。とりあえずお疲れ様でしたということで、ね。

01「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」
02「X−MEN:ファースト・ジェネレーション」
03「リアル・スティール」
04「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」
05「宇宙人ポール」
06「アンストッパブル」
07「ツーリスト」
08「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」
09「英国王のスピーチ」  
10「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」
10「ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島」
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2012年03月15日

裏・MYベスト再発アルバム2011

今回は去年2011年に発表された再録/編集/再発アルバム(ライヴ・アルバム/ベスト・アルバム/リイシュー・アルバム)の裏ベスト10を僕なりに選んでみたいと思います(クイーン好きですのでね(笑))。それぞれのアルバムについては、書きたいことも多い(特にボーナスEPについてはね)のですが、またの機会にでもできればなあと思います。ちなみに『ザ・ワークス』から『メイド・イン・へヴン』までのリミテッド・エディションは諸事情により未購入です(もう少し値崩れしたら購入したいと思いますよ(汗))。

01クイーン『戦慄の王女〈リミテッド・エディション〉』
02クイーン『クイーンU〈リミテッド・エディション〉』
03クイーン『シアー・ハート・アタック〈リミテッド・エディション〉』
04クイーン『オペラ座の夜〈リミテッド・エディション〉』
05クイーン『華麗なるレース〈リミテッド・エディション〉』
06クイーン『世界に捧ぐ〈リミテッド・エディション〉』
07クイーン『ジャズ〈リミテッド・エディション〉』
08クイーン『ザ・ゲーム〈リミテッド・エディション〉』
09クイーン『フラッシュ・ゴードン〈リミテッド・エディション〉』
10クイーン『ホット・スペース〈リミテッド・エディション〉』
00クイーン『輝ける日々〈ジャパン・スペシャル・エディション〉』(DVD)
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MYベスト再発アルバム2011

今回は去年2011年に発表された再録/編集/再発アルバム(ライヴ・アルバム/ベスト・アルバム/リイシュー・アルバム)のベスト10を僕なりに選んでみたいと思います(今回は11作中6作が日本盤未発売でありますね(日本のレコード会社不景気過ぎる(汗)))。僕の中での第1位と言えばやっぱりカエターノでバンダ・セーのバンド演奏をバックにロックな歌声を聴かせるMTVのライヴ盤ですが思い切り日本盤未発売です(泣)。1987年のオーネットの黄金カルテット(オーネット+ドン・チェリー+チャーリー・ヘイデン+ビリー・ヒギンズ)の復活ライヴ(代表曲「ロンリー・ウーマン」や「ラテン・ジネティクス」あたりのしかも黄金カルテットによるライヴ・ヴァージョンにはただただシビレずにはいられませんよ)もそして1964年の高度経済成長期の日本(東京オリンピックもこの年に行なわれましたね)での全盛期のエラの来日ライヴも思い切り日本盤未発売です(特に「エラ・イン・日本」の日本盤が出ないなんてどういうことよ?!(泣))。90年代デジタル・ロックに足を踏み入れたU2の名盤と70年代ディスコとパンクに手を突っ込んだストーンズの名盤のそれぞれDX盤はさすがに日本盤も発売されましたね(どちらのディスク2も充実していますね)。エレクトリック・マイルスには僕も無条件で魅了されずにはいられませんよ(1969年ニューポート・ジャズ・フェスティヴァルにおける未発表ライヴ・テイクにも手に汗を握りますねえ)。初期ラッシュのライヴ演奏は貴重過ぎるぐらい貴重でしょう。1992年発表のロニー・ジェイムス・ディオ・サバスの力作も今回のDX盤の発売を機により再評価されそうですね。カエターノは若手女性シンガーソングライター=マリア・ガドゥとの共演ライヴ盤の方は日本盤も発売されましたが弾き語りのカエターノもこれまた絶品ですよね。イギリスのピアノマン=ジョー・ジャクソンのアルバムも日本盤の発売が途絶えて久しいですが(泣)1980年ニューウェイヴ期の4ピース・バンドによるパンキッシュなライヴ演奏もそして2010年現在のギターレス・トリオによるタイトなライヴ演奏(名曲「ステッピン・アウト」も一味違ったアレンジで再演していますね)もどちらもゴキゲンと言うしかありませんよ。

01カエターノ・ヴェローゾ『MTV AO VIVO CAETANO ZII E ZIE』
02オーネット・コールマン『1987 HAMBURG CONCERT』
03エラ・フィッツジェラルド『ELLA IN JAPAN』
04U2『アクトン・ベイビー〜デラックス・エディション』
05ザ・ローリング・ストーンズ『女たち〈デラックス・エディション〉』
06マイルス・デイヴィス『ビッチェズ・ブリュー・ライヴ』
07ラッシュ『ABC 1974』
08ブラック・サバス『ディヒューマナイザー〈デラックス・エディション〉』
09カエターノ・ヴェローゾ&マリア・ガドゥ『カエターノ・ヴェローゾ&マリア・ガドゥ』
10ジョー・ジャクソン『LIVE IN GERMANY 1980』
10ジョー・ジャクソン『LIVE MUSIC:EUROPE 2010』
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MYベスト新録アルバム2011

今回は去年2011年に発表された新録アルバムのベスト10を僕なりに選んでみたいと思います(毎年恒例ですからね(笑))。レッチリはギタリストが鬼才ジョン・フルシアンテから若いジョシュ・クリングホッファーに交代して物足りないと思う人の気持ちは分かりますが、アンソニーのヴォーカルもフリーのベースもチャドのドラムも変わりなくファンキーかつエモーショナルでしょう。ルー・リードとメタリカの規格外のコラボレーションは特にメタリカ・ファンの間では酷評の嵐ですが数年に一度出るか出ないかの問題作であるのは間違いないでしょう(僕の中ではもう圧巻の一語に尽きますけどね)。去年2011年の洋楽シーンはガガ抜きでは語れないし(特に日本では震災に対する復興支援ぶりがね)クイーンのギター奏者ブライアン・メイが参加した(「ウィ・ウィル・ロック・ユー」もサンプリングしていますね)「ユー・アンド・アイ」やブルース・スプリングスティーン&Eストリート・バンドのサックス奏者クラレンス・クレモンズが参加した(クラレンスはガガ様のPVで共演もしていたのに半年もしないうちに急死するなんて(涙))「ジ・エッジ・オブ・グローリー」といったアルバム収録曲にも熱くなりましたよ。ビヨンセは出産という人生の節目を迎えていたからかバラード曲での念の入り方はハンパではないように思うし「ラン・ザ・ワールド」や「カウントダウン」などといった今までにないタイプの曲も歌いこなしていましたね。トニー・ベネットはエイミー・ワインハウス(急死(涙))やガガ様らとの豪華デュエットを果たしただけでなく85歳にしてビルボード初登場第1位(最年長首位記録!)も果たしましたからね(憧れますねえ)。レディへやビョークはなかなかの実験作。レニーやジェーンズは久々の力作(レニー節はまだまだ健在だしジェーンズもいぶし銀といった感じですね)。トゥール/ア・パーフェクト・サークルのメイナード・ジェームス・キーナンの第3のバンド=プシファーの最新アルバムはここ日本では全然話題にも上りませんでしたが(日本盤未発売(泣))極上のオルタナ・ロックを構築していますね。去年2011年版クリムゾンはメタリック・クリムゾンではなくてリリカル・クリムゾンでしたがなかなかの良作でありましたね。

01レッド・ホット・チリ・ペッパーズ『アイム・ウィズ・ユー』
02ルー・リード&メタリカ『LULU』
03レディー・ガガ『ボーン・ディス・ウェイ』
04ビヨンセ『4』
05トニー・ベネット『デュエッツU』
06レディオヘッド『ザ・キング・オブ・リムス』
07ビョーク『バイオフィリア』
08レニー・クラヴィッツ『ブラック・アンド・ホワイト・アメリカ』 
09ジェーンズ・アディクション『ザ・グレート・エスケイプ・アーティスト』 
10プシファー『CONDITIONS OF MY PAROLE』
10ア・キング・クリムゾン・プロジェクト『ア・スケアシティ・オブ・ミラクルズ』
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2012年03月08日

MYカエターノ・ヴェローゾの12曲

毎年この時期(2月または3月上旬)と言えば、真夏のブラジルではリオのカーニバルで大いなる盛り上がりを見せますね。という訳で、今回はブラジル音楽の鬼才中の鬼才でこの僕も敬愛して止まないカエターノ・ヴェローゾのMY12曲を挙げておきたいと思います(本当はMY24曲ぐらい挙げておきたいところではありますが、今回は“カエターノ入門編”として厳選された12曲のみを挙げておきたいと思いますよ)。1960年代後半、元々は映画監督か画家志望だったという音楽好きの若者カエターノ(カエターノ最大のアイドルと言えばもちろんボサノヴァの帝王ジョアン・ジルベルトですね)は同郷の同朋ジルベルト・ジルらとともにブラジル伝統音楽を継承する一方で当時世界を席巻していたビートルズ=サイケデリック・ロックの影響を音楽面と文化面両面で受けた“トロピカリズモ運動”をリードしていきました(サイケデリックこの上ないソロ・デビュー・アルバム『アレグリア・アレグリア』のオープニング曲でトロピカリズモ運動のテーマ曲的な「トロピカリア」の「バンド万歳/カルメン・ミランダ万歳」という歌詞も象徴的ですね)が、しかしながらこの芸術運動は、同時期にアメリカで発生したヒッピームーブメントと同じく、反体制的な色合いも強めたことで、当時のブラジル軍事政権は弾圧を決行、カエターノとジルは遂に68年の年末に逮捕、二ヶ月後の69年に釈放されてからも一切の表現活動は禁止され(ジルのカウントで始まって獄中での末妹への想いを歌った「イレーニ」や77年発表のカーニヴァル・ソング集『ムイトス・カルナヴァイス』にも収録されたカーニヴァル讃歌「トリオ・エレトリコを追って」が収録された『ホワイト・アルバム』のレコーディングだけは許可されましたが)、ほどなく二人はロンドンへと亡命、72年にはブラジルへと帰国することとはなりますが、ムーブメントとしてのトロピカリアも60年代の終幕とともに終焉を迎えることとなりましたね(もちろんトロピカリアの精神は次世代アーティストへと受け継がれることにはなりますけどね(ブラジル軍事政権は1985年に文民政権へ移管))。

帰国後最初のアルバム『アラサー・アズール』はカエターノ史上最大の音圧でサンバの古典をサイケデリック・ロック化した「ヂ・カーラ」や或いはアフロ・ブラジル音楽やコンクリート・ポエムなどが混沌のサウンド・コラージュを爆発させたアヴァンギャルドな実験作でした(ブラジル軍事政権への無言の抗議も行なったかのようでしたね)が、その後はうって変わって内省的な音楽性へと移行、“ブラジルのジョン・レノン”とも言えるカエターノの“トゥー・ヴァージンズ”なアルバム・ジャケットの『ジョイア』の中でもとりわけ透き通るような美しさの「ルア・ルア・ルア・ルア」、70年代ディスコ・サウンドにブラジル特有の“サウダージ”感が顔を覗かせるファンク・フュージョン「オダーラ」、牢獄の独房に繋がれていた時に見た地球の写真がカエターノにこれほどまでに神々しい歌を作らせたのかと思うと胸が熱くならずにはいられない名曲中の名曲(シタールの音色も印象的ですね)「テーハ(地球)」、78年から83年までカエターノのバック・バンドを務めたオウトラ・バンダ・ダ・テーハのフュージョン・ライクな演奏がカエターノのとろけるような歌声に優しく絡む「サン・ジョルジの月」、当時9歳だった長男モレーノ・ヴェローゾの可愛い声が耳に残る全編アカペラのイレ・アイェ讃歌「イレーに捧げるアフォシェ」、そして82年のサンバ・エンヘード(カーニヴァルのパレードのテーマ曲)でパーカッション隊もカエターノを煽り倒す「エ・オージェ(今日)」と、どの曲も必聴なカエターノの名曲たちでありますが、ここで“隠れた名曲”も挙げておくと、ニューヨーク・パンクの異才アート・リンゼイのプロデュース作で90年代の黄金期のカエターノを支えたジャキス・モレレンバウムが初めて参加した重要作であり大傑作でもある『シルクラドー』からのナンバーで生まれてきたばかりのわが子に捧げられた慈愛に満ち溢れた(ジルベルト・ジルも参加していますね)「ようこそ」も挙げておきたいと思います。本当は90年代の黄金期そして00年代の達観期から何曲か挙げないといけないところですが、既に11曲挙げてしまったので(汗)、最後はカエターノの息子(もっと言うとモレーノ)世代のアーティストと結成したオルタナ・ロック・バンド=バンダ・セーと作り上げた00年代のカエターノの快心の一作『ジー・イ・ジー』からの「ヂフェレンチメンチ(彼らとは違って)」を挙げておきたいと思います。

どうやらバンダ・セーとの活動は2010年で一区切りをつけたようですが、今年2012年8月7日で70歳(!)の大台に乗るカエターノからは今後も目が離せませんよ。

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01「トロピカリア」(『アレグリア・アレグリア』収録(1968年))

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02「イレーニ」(『ホワイト・アルバム』収録(1969年))

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03「トリオ・エレトリコを追って」(『ムイトス・カルナヴァイス』収録(1977年))

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04「ヂ・カーラ〜エウ・ケーロ・エッサ・ムリェール」(『アラサー・アズール』収録(1973年))

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05「ルア・ルア・ルア・ルア」(『ジョイア』収録(1975年))

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06「オダーラ」(『ビーショ』収録(1977年))

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07「テーハ(地球)」(『ムイト』収録(1978年))

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08「サン・ジョルジの月」(『シネマ・トランセンデンタル』収録(1979年))

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09「イレーに捧げるアフォシェ」(『コーリス、ノーミス』収録(1982年))

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10「エ・オージェ(今日)」(『ウンス』収録(1983年))

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11「ようこそ」(『シルクラドー』収録(1991年))

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12「ヂフェレンチメンチ(彼らとは違って)」(『ジー・イ・ジー』収録(2009年))
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消防訓練

今月5日は毎年年1回消防署の人たちの指導の下で行なわれる旅館の消防マニュアル訓練を行ないました。毎年本当に火災が発生したかのようなテンションで取り組んでいるので(汗)、今年もぐったり疲れてしまいましたよ(花粉症にも少しずつヤラレかけていますからねえ…(泣))。
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2012年03月01日

今日から3月ですね〜☆

ようやく(鬼門の)2月も終わったので、3月からは前向きに頑張っていきたいと思いますよ。
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2012年02月29日

鬼門の月

実は僕の中では毎年なのですが、今年の2月もしんどい月でした(特に上旬中旬はしんどかったですよ(もちろん人前には出しませんでしたけどね))。来月3月は盛り返したいと思いますよ。
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2012年02月22日

MYデヴィッド・ボウイの12曲

今回はブリティッシュ・ロックが誇る永遠の貴公子デヴィッド・ボウイのMY12曲を挙げておきたいと思います(あえて言えば今年2012年は「ジギー・スターダスト」発売40周年記念そして「ロウ」&「ヒーローズ」発売35周年記念という記念でね(笑))。デヴィッド・ボウイと言えばデビュー当時は繊細なフォーク・ロック色濃いサウンドを聴かせていたとも思いますが、そんなボウイの最初の代表曲と言えば映画「2001年宇宙の旅」そしてアポロ11号の月面着陸にインスパイアされて作られた架空の宇宙飛行士トム少佐の宇宙漂流記「スペース・オディティ」になるでしょう。しかしながら、グラマラスでエキセントリックなボウイの芸術性が炸裂するのは時間の問題(1970年にミック・ロンソンという名ギタリストに出会ったのも大きいでしょう)で、その後の“変貌”し続ける自身を予見したような「チェンジズ」を歌って間も無く、異星からやって来た世紀のロックスター=ジギー・スターダストの栄光と転落の物語でグラム・ロックの一大金字塔『ジギー・スターダスト』が誕生しましたね(『ジギー・スターダスト』という名盤は全曲名曲と言っていいですが、僕的に一曲挙げるとすると何故かしら胸が熱くなるメロディをサビに持った「スターマン」になりますね)。ジギーは73年に突然ステージ上でボウイ本人によって“抹殺”され、アラジン・セインというキャラクターに“変貌”を遂げることになりますが、その過渡期に産み落とされたグラム・ブギー「ジーン・ジニー」や、アルバム・ジャケット上では半人半獣のダイアモンド・ドッグそしてステージ上ではハロウィン・ジャックに変貌を遂げた中で鳴らされたひたすらカッコイイの一語に尽きるR&R「愛しき反抗」などは、スリリングなグラム・ロック時代を鮮烈に彩りましたね。この後のボウイの興味はフィラデルフィア・ソウルへ向かい渡米、プラスティック・ソウル・シンガーとしてジョン・レノンと共演したシングルで初の全米1位ともなったラジカルなファンク「フェイム」、アメリカ時代とベルリン時代のミッシング・リンク的な存在のシン・ホワイト・デューク(本当は『ステイション・トゥ・ステイション』からも選曲しないとですけどねえ(泣))を挟んで、ボウイの音楽活動の中でも重要なブライアン・イーノとの“ベルリン三部作”が生み出されましたね(ロキシー・ミュージックも顔負けなファッショナブルなグラム・ポップ「サウンド・アンド・ヴィジョン」、「たった1日だけ僕たちは英雄になれる」という名フレーズとロバート・フリップのギター・ソロが心に響く名曲中の名曲「ヒーローズ」、ボウイ+イーノにしてはロック色の強い「怒りを込めてふり返れ」などは、無条件で絶品ですからねえ)。

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80年代のボウイは後にデュラン・デュランやマドンナなどのプロデュースでも名を馳せるナイル・ロジャースとの共同プロデュース作『レッツ・ダンス』で爆発的な成功は得た反面、芸術的な感性は失ってしまったのか、失速してしまいます(『レッツ・ダンス』および80年代のダンスホールに紛れ込んで抜け出せなくなってしまった「ツイスト・アンド・シャウト」といった趣(例えが悪い?!)のタイトル曲は悪くないと思いますが、『レッツ・ダンス』以降のアルバム2作はちょっと・・・(汗))が、90年代以降は再びナイル・ロジャースとの共同プロデュース作『ブラック・タイ・ホワイト・ノイズ』を全英1位へと叩き込んだり、90年代の先端だったドラムン・べースやデジタル・ロックを完璧なまでに自分の体内に消化した『アースリング』(賛否両論ありますが僕は“賛”ですよ(「デッド・マン・ウォーキング」なんてシビレるぐらい刺激的かつ攻撃的じゃないですか!(熱)))を発表したりと、完全復活を果たしましたね。と、ここまで王道中の王道のデヴィッド・ボウイの11曲を挙げてしまいましたが、2000年代のデヴィッド・ボウイの1曲は“隠れた名曲”で、オリジナル・ヴァージョンは現時点での最後のスタジオ・アルバム『リアリティ』の最終曲で、映画「アンダーワールド」のサントラ用にダニー・ロナーのミックスとジョン・フルシアンテとメイナード・ジェームス・キーナンをフィーチャーした「ブリング・ミー・ザ・ディスコ・キング」を挙げておきたいと思いますよ(マイク・ガーソンのピアノがシュールな旋律を奏でるオリジナル・ヴァージョンも捨てがたいですが、ゴシック・アンビエントなロナー・ミックスの方がボウイの歌の上手さは際立たせているようにも思うし、ナイン・インチ・ネイルズ(ダニー)にレッド・ホット・チリ・ペッパーズ(ジョン)にトゥール(メイナード)にといった2000年代の超大物オルタナ・バンドの鬼才たち(蛇足ながらNINのトレント・レズナーやレッチリのアンソニー・キーディスもボウイのことはリスペクトしていますね)がボウイの為に集結していますからね(ロナー・ミックスは、レア音源と言えばレア音源ですが、YouTube上ではいくつかアップもされていますね))。ちなみに近年のボウイは、すっかり音楽への意欲を失ってしまったのか、久しく音楽活動を行なってはいませんが、いつかまた名曲および名盤を量産するデヴィッド・ボウイが戻って来てくれたらなあ・・・と思わずにはいられませんよ。

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01「スペース・オディティ」(『スペース・オディティ』収録(1969年))
02「チェンジズ」(『ハンキー・ドリー』収録(1971年))
03「スターマン」(『ジギー・スターダスト』収録(1972年))
04「ジーン・ジニー」(『アラジン・セイン』収録(1973年))
05「愛しき反抗」(『ダイアモンドの犬』収録(1974年))
06「フェイム」(『ヤング・アメリカンズ』収録(1975年))
07「サウンド・アンド・ヴィジョン」(『ロウ』収録(1977年))
08「ヒーローズ」(『英雄夢語り(ヒーローズ)』収録(1977年))
09「怒りを込めてふり返れ」(『ロジャー(間借人)』収録(1979年))
10「レッツ・ダンス」(『レッツ・ダンス』収録(1983年))
11「デッド・マン・ウォーキング」(『アースリング』収録(1997年))
12「ブリング・ミー・ザ・ディスコ・キング(ロナー・ミックス)」(『アンダーワールド』収録(2003年))

          http://www.youtube.com/watch?v=pLRETBpf5q4

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