2008年12月14日
古谷充ネイバーフッドビッグバンド リサイタル vol.XII
昨日は兵庫県尼崎の「アルカイックホール・オクト」へ古谷充ネイバーフッドビッグバンドをパートナーと観に行ってきました(以前にも書き込みましたが古谷先生はパートナーの恩師なのですよ(そんな訳で古谷充ネイバーフッドビッグバンドのライヴは今年2008年6月8日に続いて僕は二度目になるのですよ))。今回はアルカイックホール・オクト開館15周年記念ということで、ゲストには何とあのナニワエキスプレスを迎えて絢爛豪華な演奏を思う存分堪能することができましたよ。まずは第一部はネイバーの演奏で、今回も現在世界最高峰のビッグバンド・ジャズ=ビッグ・ファット・バンドのゴードン・グッドウィンやバディ・リッチ楽団のボブ・ミンツァーや老舗ビッグバンド=カウント・ベイシー楽団のサミー・ネスティコなどといった、名だたるビッグバンドのアレンジャー/コンポーザーのナンバーを完璧に演奏してしましたが、今回は何と言っても第二部のナニワの演奏に度肝を抜かれてしまいましたよ(ナニワと言えばカシオペアやT−スクエアなどと並ぶ日本のフュージョンの草分け的存在の名バンドで、凄いのはよく分かっていたつもりでしたが、今回初めて生で清水興さんの怒涛のチョッパー・ベースや中村建治さんのファンク時々プログレなキーボードや岩見和彦さんのカッティング・ギター(ギター・ソロはロックでしたねえ)そしてご存じ東原力哉さんのパワフルで表情も豊かな神技のようなドラミング(力哉さんはネイバーのドラマーでもあるので今回も八面六臂の活躍ぶりでしたねえ(凄))という生ナニワを体験して、改めて、“浪花のウェザー・リポート”と呼びたくなりましたよ(キダ・タロー先生を“浪花のモーツァルト”と呼んでいるのだし言い過ぎではないでしょう(爆)))。後半戦の第三部はネイバーとナニワの共演という日本最高のビッグバンドと日本最強のフュージョンのコラボレーションで、ビッグバンド・ナンバー(ナニワのジャズ(特に中村さんのジャズ・ピアノ)演奏もなかなか新鮮でしたねえ)からナニワの代表曲まで、息をつくヒマも無し!(実際には古谷先生と並ぶネイバーの御大である宗清洋さんのトロンボーンをフィーチャーしたジョージ・ガーシュウィンの紳士なバラード「アイヴ・ガット・ア・クラッシュ・オン・ユー」で一息つけましたけどね(癒))。ナニワの超難曲「Field Athletor」は圧巻という他なかったし、最後のアンコール2曲は至上の楽園のカーニバル状態で、これだけワンダフルなリサイタルというのは正に古谷充御大の成せる業であると言いたいし(音楽的にも人望的にも、ね(尊敬))、パートナーと二人、本当に満足&満腹な気分で会場を後にいたしましたよ。
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キダタローは永遠に偉大
早速、マネージャーさん公認のファンサイト、立ち寄らせていただきました(笑)。
という訳で(?)、僕も陰ながら応援しております♪